鬼毛ほうき




「棕櫚(しゅろ)鬼毛ほうき」
和歌山県郷土伝統工芸品に認定されています



    
竹は一度焼く事によって、強度がまし、折れにくくなるそうです。

柄の先には、掛ける用の紐を付けてあります。鬼毛ほうきは、10年から20年、職人さんの話ではもっと長く使えると言われています。
そのために、この紐は欠かせないのです!
直にほうきを、立てかけて置いてしまうと、毛の部分に癖がついてしまい、せっかくの鬼毛ほうきが悪くなってしまいます。
長ーくお使いいただくために、鬼毛ほうきは、直には置かないで下さいね!

この毛を止めている部分が職人さんの腕の見せ所!全て職人さんが手作業で作っているこの鬼毛!
作っている所を見せていただいたのですが、凄いです!素晴らしいです!きれいです!

これが職人の技なんですね!この鬼毛ほうき、掃除用品だけの価値よりも芸術品のような気がする・・・・・


この毛の部分が鬼毛ほうきが最高級ほうきといわれる由縁なんです。この毛がすごいんです。
みなさん棕櫚の皮ってご存知ですか?ヤシの木みたいな木で、木の周りに皮がくっ付いてるのご存知ですか?その皮の繊維のごく一部の良質の繊維。何千本に何本かの繊維を鬼毛と言うそうです。その繊維をほうきにした物が、鬼毛ほうき!!すごく貴重なんですよ!なぜ、そんな貴重な物がほうきに・・・・それは掃いてみてください。本当に違います。畳はもちろん、フローリングにも最適です。鬼毛ほうきで掃くと、まず、ホコリが舞い上がりにくく、鬼毛特有の油が畳に付き、ワックスを塗ったように綺麗になります。

職人さん曰く
「畳を掃除するなら、鬼毛ほうきに勝るもんはないよ!
今、掃除機で掃除する人が多いけど、畳を傷つけてしまってる。
鬼毛ほうきは、畳を優しく綺麗にし、また、天然のワックスも付けてくれるからね!
そして、鬼毛の毛先は、畳にあった形に変わっていくんだよ。
だから、鬼毛は使えば使うほど、良いほうきに変わっていくんだよ。
最初は畳を掃き、次は廊下など、そして玄関、外とだんだんと古くなるにつれて、下に降ろして行って使うんだよ!長く無駄なく使ってもらいたいね」
って言われてました。

【注意】
●手作りのためサイズに若干の誤差がある場合がございます。
●自然の棕櫚を使用しているため、棕櫚の粉が落ちる場合がございますが、お使いいただくうちに無くなります。
●保存状況使い方によってお使いいただける期間には誤差が生じます。
●ラッピング等のサービスはいたしかねます。ご了承下さい(ほうきに合うラッピング用の箱が無いんです。ごめんなさい・・)





「左の写真」が旧タイプで「右の写真」がニュータイプです。
糸から銅線に変更になりました。




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商品数:2件
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